壁式鉄筋コンクリート造(WRC造)は、床と壁を組み合わせて構成された構造体です。簡単に言うと「面」で支える構造体と言えるかもしれません。
 壁式構造には以下のような利点があります。
解析モデル



◎ 大きな空間を確保できる。
◎ 地震に強い
○ 設備の施工性がよい(=更新の際も作業性がよい)。

 しかし、「面」で支える構造のため、開口部の位置や大きさが制限されることがあるというデメリットもあります。このような特性のため、賃貸マンションや個人住宅等に採用されることが多く、デザイン性の高い建物や、より大空間の必要な事務所、店舗等には採用されることはあまりありませんでした。

 当社では、従来壁式構造が採用されなかった、事務所・店舗でも壁式構造のメリットを最大限に生かし、デメリットを最小限に抑えた、今までの壁式構造ではできなかった空間を創り出すことに構造という分野から挑戦しております。
 それを可能にしてきたのが、当社が推奨する「壁式フラットプレート工法」です。この「壁式フラットプレート工法」は、これまで多くのマンションや個人住宅等で採用されてきました。






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